concept

 
 
Lodge Ravenは、長野・新潟県境の斑尾高原にあるアクティビティ提案型ロッジです。
Ravenとは「ワタリガラス」を意味し、渡り鳥として日本にも飛来します。
また同時に、この大型の黒い鳥は「貪欲さ」の象徴でもあります。
 
ここ、斑尾高原は長野、新潟が誇る世界的豪雪地「白馬」「妙高」「野沢温泉」「越後湯沢」「志賀高原」などのほぼ中心部、半径100km圏内に位置し、いずれにも好アクセス。
このエリアには毎年、良質なパウダースノーを探し求めて日本国内のみならず世界中から「貪欲な渡り鳥」たちがやってきます。
ここは、そんな「Raven」たちの道筋、止まり木となり、必ず立ち寄り戻ってこれる場所にしたいという思いから名付けました。
 
Lodge Ravenでは、オーナー自身も含めそれぞれが好きなことを全力で思いっきり楽しめる環境と、好きなことを共有し合える人が気軽に集まって、時には初見同士でも酌み交わして語らったり、時には一緒にフィールドに繰り出してセッションしたり、人種性別年齢問わず、好きなことという「共通言語」だけで交流が出来るベースキャンプを作りたいと考えています。 
そして、オールシーズンを通して美しい自然に溢れたロケーションの中でゲストの皆様に「非日常」を体験して頂いて、いつまでも記憶に残り続ける楽しいトリップをご提供します。